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アメリカ南部の音楽をやっている“SOUTHBAND”のボーカリストです。別ユニット“schazzie club”で、ジャズ&ポップスのライブもやっています。よろしく♪

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Southern American Music Band SOUTHBAND's Blog
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来年、トム・ウェイツのブルースをやろうと考えていて、気持ちは盛り上がっているのだけれど、自分が持っていた音源は知り合いに貸したまま返って来ないし、先日借りたCDは輸入盤で歌詞がついていなかったというお粗末。

銀座の山野楽器に歌詞つきの楽譜が売っているという情報は仕入れたのだけど、その前にどこかにないか・・・と、ギターの松尾さんに教えてもらった「Lyrics Freak」というサイトを見たら、ありました!

いずれ楽譜を買うにしても、とりあえず歌詞を確認したい。というわけで、現在ダウンロード中。松尾さん、助かりました!ありがとう♪
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昨日会った、銀座の山野楽器の人に、私のタンバリンはそこで買ったものだと言うと、どこのメーカーかと聞かれました。楽器にはほとんど無知で、そんなことは何も考えておらず、とにかく音がいいと思えるものを買っただけなのですが。

LPというシールが貼られていないか?と言うので、そういえば貼ってあったと言うと、それはラテン・パーカッションというメーカーのシールで、タンバリンの中では一番いいものだと。

ほほう~!とすると、私は楽器には全く無知だけれど、少なくともいい音を聞き分ける耳だけは持っているのかなぁ…なんてね。( ̄▽ ̄;)
…音楽がかかっていないのは不思議だが、音楽家にとって音楽はバックグラウンド・ミュージックではないのだろう。

―『また会う日まで』
/ジョン・アーヴィング


主人公がピアニストの部屋を訪れる場面での描写だが、確かにそうだと思った。音楽をやっていると、自分に関係なく流れている音楽でも、単に聞き流せなくなって、時には苦痛になることもある。常に音楽を聞いていたいとも思わなくなる。音のない静寂が有り難いとも思う。

たしかに音楽と意識するものは、BGMとしては認識しないし、認識しない音はとりあえず必要のない音で、だから普段の生活にBGMは必要がなくなる…と私は思う。音楽があると真剣に聞いてしまうから、他の事に集中する時には、かえって邪魔になるということだ。

クリスマスライブの音源作成、やっと終わりました。ぶっ続けになんと6時間以上!それも、サックスのエリちゃんはたぶんいらないだろうと推測して、一枚減らした上で。音源を作るのは結構神経を使うので、いい加減疲れ果てました。

さて、これから譜面をコピーしに、コンビニに行って来なくては!
20日にサウスバンドのスタジオリハと、クリスマスライブの打ち合わせがあるので、この土日は音源作成と譜面その他あれこれの準備をする予定でした。

というか、もっと早くやっているはずが、注文したCDが届かなかったり、曲目がなかなか決まらなかったり、キーが決まらなかったりで、結局バタバタに…。まあ、いつものことですが。

というわけで、今日は歌詞のチェックとPCでの打ち込み、メンバーに渡すジャズフェスとクリスマスライブの曲目の打ち込み、譜面の整理など事務的なことで夜中までかかり、音源作成は明日(というか、すでに今日ですが)の仕事となりました。

1枚に16曲入れるMDを6枚作るって、何時間かかるのやら…。うちでは、MDからMDにコピーできないし。メンバーが増えると、こういう準備もどんどん大変になります。(泣
山下洋輔などのコンサートを企画しているプロダクションの社長が、ぜひ聞くように、と桑名正博のCD「ディア・マイ・フレンド」を貸してくれました。

それはありがたいのだけど、個人的に桑名正博は「セクシャルバイオレットNo.1」が一番好きでして…。果たして、社長が私に何を聴かせようとしたのか、意図が全く分かってないかもです。( ̄▽ ̄;)

今日歌練習から帰ったら、待っていたクリスマスライブ用の音源がマーケットプレイスから届いてました。NAT KING COLE の「Merry Christmas」というアルバム。これでやっと音源が作れます。土日はこの作業に没頭!

昨日マーケットプレイスから、レーナード・スキナーズの「SKYNYRD'S INNYRDS」が届きました。これはアメリカ南部のバンドで、サザンロックです。そろそろ、サザンロックの曲もオールマンとC.C.R.以外に考えなきゃね…ということで、このバンドの「Sweet Home Alabama」はどうかな?と。いい感じです。

クリスマスライブに、ビング・クロスビーの「ホワイト・クリスマス」をリストアップしていたのだけれど、曲は大好きなのに、なんか違うなぁ…と悩んでいました。

そこで、昨日届いたオムニバスのクリスマスアルバムを聴いていたら、Tevin Campbellの「O HOLY NIGHT」がすごくいいなぁと思い(他の人のを聴いても、そんなにいいとは思わなかったんですが)、ちょっと頑張ってみようかなと思います。

私はキリスト教信者ではないけれど、中学がミッション・スクールなので、当たり前のように聖歌を聴き、毎日歌って育っているから、こういう歌には全く抵抗がなく、むしろ懐かしい感じさえします。

あまりきれいに歌うと、本当に聖歌になってしまうけれど、Tevin Campbellみたいに、ゴスペルのような雰囲気が出せるといいなとイメージをふくらませています。

※画像はイメージ

12月のクリスマスライブの音源作成のために、いろいろなCDを買っていますが、今日もまたAmazonのマーケットプレイスから1枚届きました。「A Very Special Christmas, Vol.2」。

これも必要なのは、Randy Travisの「Jingle Bell Rock」1曲だけのつもりだったのですが、珍しいことに、このアルバム全体が良かったので、嬉しくなりました。

トラディショナルなクリスマスソングを、今現在活躍しているロックやカントリー、R&Bなどなどのシンガーが歌っているもので、アレンジの参考にもなるし、新しい感覚のクリスマスソングという感じで楽しい。中古で268円というのもお得でした。

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