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Vocalist
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アメリカ南部の音楽をやっている“SOUTHBAND”のボーカリストです。別ユニット“schazzie club”で、ジャズ&ポップスのライブもやっています。よろしく♪

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Southern American Music Band SOUTHBAND's Blog
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クリスマスライブで、JINGLE BELL ROCKをやろうと思っています。これっていろんな人が歌っていて、手元にあるのは Bobby Helms のごくノーマルなバージョン。

他にもホール&オーツが歌っていたり、本当にいろいろあるんですが、Randy Travis のバージョンがいいなと思って探してみたら、Randy本人のアルバムにはなくて、クリスマスソングのオムニバスアルバムでやっと見つけました。

というわけで、またマーケットプレイスに注文。先に注文した4枚のうち、2枚は使わないことになってショックなんですが、JINGLE BELL ROCKのRandy版が手に入るなら、まあいいか…な。

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ベースのトミーさんから、お薦めのCDが届きました。先日、池袋のライブに行った時に話していた、Marlena Shawの“Who is This Bitch, Anyway?”というアルバムです。

ギターの感じとか、サックスがEWIを使っていたりしている部分など、ああなるほど…と思いましたが、いかんせん顔が怖い!宇宙人?グレイ?身近に置いておけないアルバムジャケットです。

( ̄_ ̄i)タラー

12月ライブの音源作成のために、AmazonのマーケットプレイスでCDを4枚注文しました。音源作成のための出費もバカになりません。

ほとんどが、たった一曲のために、特に欲しくもないアルバムを買うことが多く、実にもったいない話なんですが、イメージ通りの音源があると、話が格段に早い。辛いけど必要な出費です。(ノ_・。)
今日は冷たい雨が降っています。気分が晴れないなら、いっそ悲しい雨の歌でも…と、ブルック・ベントンの「雨のジョージア」を聴いています。

Hoverin' by my suitcase, tryin' to find a warm place
To spend the night
Heavy rain fallin', seems I hear your voice callin' "It's all right."
A rainy night in Georgia
It seems like it's rainin' all over the world
I feel like it's all over the world

先日ライブに来てくれた男性ボーカリストから、これ聴いてみてと、いろんな曲が入ったCDが送られて来ました。別の人がやっているレイ・チャールズの曲とか、いわゆるニューオーリンズ・サウンドと言われる曲とか…。

先日もドラムのたつろー君が「FLY ME TO THE MOONが入ってますから…」と言って、宇多田ヒカルのCDを貸してくれたし、例え好みが違うとしても、こうして協力してくれるのは有り難いなぁと思いました。そういう曲やアレンジがあるというのを教えて貰えるだけでも嬉しいなと思います。

それも、一方的に自分の好みを押し付けるのではなく、私の好みや、実際にやっている曲などを考慮して教えてくれるのが、あぁ、ちゃんと私のことを考えてやってくれているのだなと思えて、本当に嬉しい。

そういう人の好意や優しさから受けた気持ちは、きっと歌に出ます。ライブに来てくれるお客様だけでなく、協力してくれる周囲の人たち皆に、常にその気持ちを届けたいと思っています。
歌練習中@ボックス
今度のライブでは、オールマンの“SOUTHBOUND”はやらない予定だったんですが、急遽やることになったので、一曲集中で練習です!南部の曲って癖があって難しい。上手くできればカッコいいんですけどね…。(汗だく
今日で8月も終わりですね。夏の終わりはどうも感傷的になります。祭りのあとの一抹の寂しさ…という感じ。

8月31日は、夏休みが終わって明日から学校だという、子供の頃の切ない気持ちが蘇って来ます。特に私は中学から親元を離れていたので、夏の終わりは両親や家族との別れを意味しており、本当に泣くほど寂しい思いをしていました。

「Summertime」という歌には、mommy and daddy standing by という歌詞がありますが、もう二度と父には会えない私としては、父と母がそばにいてくれたらどんなにいいだろう、でもきっと父の魂は私のそばにいてくれるに違いないという万感の思いを込めて歌う歌でもあります。

I've seen the bright lights of Memphis
And the commodore hotel
And underneath the streetlamp
I met a sotthern bell
Well she cast her spell
And in that southern moonlight
She sang this song so well

まばゆいメンフィスの街の明かり
コモドアー・ホテルのネオン
街灯の下で出会った
愛らしい南部娘
娘は僕を誘って
恋の魔法をかけたのさ
そして南部の月明かりの下で
きれいな歌声を聞かせてくれた

―from: Little Feat“Dixie Chicken”



マーケットプレイスから、ブルック・ベントンのCD「トゥデイ(雨のジョージア)」が届きました。よくよく聴くと、「雨のジョージア」は難しい歌だなぁ…。というか、ブルック・ベントンの歌い方が独特なのか?喋るように歌うという感じ。

先日届いたリトル・フィートの「ディキシー・チキン」も難しいし、その前にオールマンの「サウスバウンド」もあるし、これを全部こなすのは無理でしょう!と思ってしまいました。欲張ってはいけないよね…。


Amazonから、Little Featの「Dixie Chicken」が届きました。

タイトでファンキーにローウェル・ジョージの真骨頂、スライドギターが冴えわたる。70年代アメリカン・ロックを代表するリトル・フィートの通算3作目にして最高傑作。

…というやつ。ニューオーリンズをはじめとするアメリカ南部のブルース、R&B、ゴスペル、ブギー、ロックン・ロール等々を吸収し、それらを独創的に発展させた演奏です。



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