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Vocalist
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アメリカ南部の音楽をやっている“SOUTHBAND”のボーカリストです。別ユニット“schazzie club”で、ジャズ&ポップスのライブもやっています。よろしく♪

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Southern American Music Band SOUTHBAND's Blog
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久しぶりの歌練習は、かなりいい調子で歌えていますが、学さんが大好きだった「聖者の行進」は、やっぱり胸が詰まって涙が出てきてしまいます。学さんが楽しそうにカスタネットを叩いている姿が目に浮かんで来て、また新たな悲しみに襲われてしまいます。

でも、乗り越えなくてはなりません。去年ドラムのナッチェスが亡くなった時も、やはり好きだった「Honesty」は泣いてしまって歌えないほどでしたが、追悼のライブではしっかり歌えました。「聖者の行進」も、頑張って歌えるようにならなくては!でも、学さんの姿は常に思い浮かべるでしょうね。

「聖者の行進」は、ニューオーリンズの音楽葬で演奏されていたりするので、死者を天国に送るための曲でもあります。だから、学さんを送るにはふさわしい曲だと言えます。学さんが天国に行けるよう、ちゃんと歌えなくてはね。頑張ります!
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今日は、これまでのライブの録音や録画を見直していて、どれもそれぞれに思い出深く、忘れがたいのですが、やっぱり、やっぱり、私はSOUTHBANDが好きだ!と思いました。

もともとアメリカ南部系の音楽をやりたいと思っているわけですから、SOUTHBANDはやっぱり私の基本なんです。SOUTHBANDをやりたい!今年も早く始動させたい!という気持ちになりました。

南に行きたい!遥か南へ!

さて、また力強いタンバリンが叩けるように、そろそろ体でも鍛えるか!(爆
フランス語で「枯葉」を歌うマークさんと、ピアノの串恵津子さん。



昨年のクリスマスライブにパーカッションをやって下さった大谷不二夫さん。4月のライブでも、レイ・チャールズの曲の時にゲストで出演していただきます。



昨日は、女の子のアルトサックスが入りました。エリちゃんは女の子ではないから(女装だから)、女の子のサックスは初めてです。サックスは、もう1人アルトとソプラノがいて、かなり賑やかになりました。



昨夜は六本木でセッションがありました。ライブ本番がもう来週に迫っているので、その練習を兼ねて…とはいえ、一応セッションだから完全に本番と同じというわけにはいかず、管も入れば、ギターも入る。

というわけで、ライブの構成とは全然違ってしまったけれど、すごく盛り上がって、楽しいセッションでした。セッションでアンコールって、初めてだったし、まるで自分のライブを1ステージやったみたいな充実感でした。

その場でチケットも買っていただいたし、良かった!良かった!参加して下さった皆さん、どうもありがとうございました!あのノリを本番まで持って行きたいです。
やっとボックスに入れました。今日は集中してトム・ウェイツの2曲を練習します。目標それぞれ100回ずつ!

うんざりして嫌いになって、そこからまた大好きになるまで、理屈ではなく体で覚えて、体で表現できるよう、全力で頑張ります!
先日、ピアニストのHさんから薦められたレイ・ブライアントのアルバムから、「エイメン」という曲(私が思っていた曲とは違う曲だけど)をインストでやりたいと思っていたんですが、トランペットが入っているので、トランペットなしではどうだろうか…と思っていました。

昨日、たまたまHさんに会ったので、そのあたりを相談してみたら、トランペットはなくても大丈夫だよとのことだったので、ホッと一安心。さて、演奏するのは私ではないわけで、メンバーはやってくれるかな?どうかな?…てか、やりましょうよ!( ̄▽ ̄;)

これも昨日届いた、ピアニストのHさんお薦めの、レイ・ブライアントの「スロー・フレイト」。前記事のラムゼイ・ルイスと比較すると、こちらの方がゴスペルライクなところもあって、個人的には気に入ったかも…。でも、どちらも黒っぽくていいです。

ちなみに、これに入っていると期待していた「エイメン」は、どうやら違う曲だったみたいです。聴きたいと思っていた「エイメン」自体もうろ覚えだし、これには歌も入っていないし、かなりアレンジもされているだろうから、定かではないのだけれど…。

昨日Amazonから、ラムゼイ・ルイスの「ジ・イン・クラウド」が届きました。ピアニストのHさんお薦めのアルバムです。なるほど…なるほど…という感じです。ジャズだけど黒っぽい。それに、タイトル曲の「ジ・イン・クラウド」は、ロックっぽいノリもある。他の曲もR&Bっぽかったり、確かに私好みです。

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