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schazzie
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Vocalist
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アメリカ南部の音楽をやっている“SOUTHBAND”のボーカリストです。別ユニット“schazzie club”で、ジャズ&ポップスのライブもやっています。よろしく♪
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Southern American Music Band SOUTHBAND's Blog
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現在、定期的にやるものとしては、月いちでリーダーライブ、週いちでゲストライブをやっていて、活動を休んでいるということは全くないんですが、皆さんにご案内しない場合もあるので、ご無沙汰な方もたくさんいます。
しかし今回の10月のライブは、個人的には最も気合いを入れたいライブなので、遠慮を理由に普段はご案内していない方、毎回はご案内せずにいた方にもお知らせをしたところ、「待ちかねていた」とお返事くださった方がいて、思いがけず胸に熱いものを感じました。
元気をもらいたい、パワーをもらいたいという方が結構いらっしゃいますが、それは単なる強さのことではないのだと私は考えます。強いばかりでは、聴く方はかえって疲れてしまいます。北風と太陽みたいにね。
言葉でうまく表せないんですが、優しさや苦しさやいろんな要素がミックスされて、弱い部分もさらけ出しながら、自分の歌として表現した時、どこかに聴く人それぞれが共感する部分があればいいのだと思います。
これはこういう歌だ!と強要するようなことはしたくないし、どう感じようが、それは全く聴く人の自由だと思います。
さらに私がやっている音楽は、もともと弱者の音楽であり、演奏する側も聴く側もけして強者ではないのです。だから、けして驕ることなく、聴きたいという人がいれば、どんな所でも歌いたいと思っています。
聴きたいという人がいて、あるいは聴いてくれる人がいて、その人が喜んでくれるなら、場所が悪かろうが、機材が悪かろうが、できるだけのことをしたい。その場でできる最高のことをするべく努力したい。
私がやっているのは、そういう仕事だと思っています。
最終的には、何より心と体が元気であること。元気があれば何でもできる!と、ハトコであるアントニオ猪木の言葉でとりとめのない文章の締めとします。(笑)
体調が思わしくない時は、こうして自分で自分を鼓舞するのもコンディションを良くするためのひとつの手段。本番で、元気な顔で「お待たせしました!」と言いたいですから。
しかし今回の10月のライブは、個人的には最も気合いを入れたいライブなので、遠慮を理由に普段はご案内していない方、毎回はご案内せずにいた方にもお知らせをしたところ、「待ちかねていた」とお返事くださった方がいて、思いがけず胸に熱いものを感じました。
元気をもらいたい、パワーをもらいたいという方が結構いらっしゃいますが、それは単なる強さのことではないのだと私は考えます。強いばかりでは、聴く方はかえって疲れてしまいます。北風と太陽みたいにね。
言葉でうまく表せないんですが、優しさや苦しさやいろんな要素がミックスされて、弱い部分もさらけ出しながら、自分の歌として表現した時、どこかに聴く人それぞれが共感する部分があればいいのだと思います。
これはこういう歌だ!と強要するようなことはしたくないし、どう感じようが、それは全く聴く人の自由だと思います。
さらに私がやっている音楽は、もともと弱者の音楽であり、演奏する側も聴く側もけして強者ではないのです。だから、けして驕ることなく、聴きたいという人がいれば、どんな所でも歌いたいと思っています。
聴きたいという人がいて、あるいは聴いてくれる人がいて、その人が喜んでくれるなら、場所が悪かろうが、機材が悪かろうが、できるだけのことをしたい。その場でできる最高のことをするべく努力したい。
私がやっているのは、そういう仕事だと思っています。
最終的には、何より心と体が元気であること。元気があれば何でもできる!と、ハトコであるアントニオ猪木の言葉でとりとめのない文章の締めとします。(笑)
体調が思わしくない時は、こうして自分で自分を鼓舞するのもコンディションを良くするためのひとつの手段。本番で、元気な顔で「お待たせしました!」と言いたいですから。
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