昨今のスマホブームにより、忍者ブログで作っていた公式ブログ【SOUTHBOUND】が従来の携帯で管理・閲覧などできなくなりましたので、下記に移転しました。

【新・SOUTHBOUND】
http://blog.livedoor.jp/schazzie-southbound/

これまでのブログもPCからは見れますので暫くは残してありますが、今後は新しいブログの方をご覧下さいますようよろしくお願い致します。

schazzie

おはようございます。
ってかこれから寝ます。
公式ブログが携帯で管理できなくなるというので、徹夜で引っ越し先をいろいろ探してました。

スマホじゃない人もまだいっぱいいるのに腹立つ。モバイル用の管理画面を残しておくのは、そんなに大変かなぁ？

ちなみに、私はスマホにする予定はありません。ipod touchでさんざん意地やけてんのよ。

アップルのおかげで、OA機器をあれもこれも取り替えなければならなくなったし、元々アップル嫌いだし！

スマホのせいでネットの繋がりも悪いし、そろそろパンクでしょ。

■■■ about me ■■■

★Name：SCHAZZIE
★Part：VOCAL
★Band：SOUTHBAND
schazzie club
...and more


４歳からピアノを弾いていたが、進んだ道は美術系。グラフィックデザイナーおよびアートプランナーとして活動中にジャズシンガーとしてスカウトされ、再び音楽の道へ。

その後、早稲田大学のオープンカレッジにてアメリカ文学を学んだのをきっかけに、アメリカ南部の文化に興味を持ち、2005年にニューオーリンズへ。

その年に発生したハリケーン・カトリーナの被災者支援を機に、ジャズだけでなく南部の音楽全般に興味を持ち、以前から好きであったサザンロックをメインとしたバンド「SOUTHBAND」を結成。

またジャズユニット「schazzie club」のほか、アコースティックギターやハーモニカなどとの少人数のアンプラグドライブもこなす。新宿トラッドジャズフェスティバルには2006年から出演。

現在は、サザンロック、ブルース、R&B、ゴスペル、ジャズ、ケイジャン、カントリーなどの南部の音楽を幅広く取り入れたライブを行っている。

2010年＆2011年には、念願であったニューオーリンズのドラマー・Vurzu（ヴュアズ）との共演を果たし、2012年にはシルク・ドゥ・ソレイユのメンバー（Paul Lazar、Philippe Aymard、Frederic Viennot）と共演。

現在は主に新宿、六本木で活動中。「SOUTHBAND」として２枚、「schazzie club」として１枚の計3枚のライブDVDを発売している。

また、ソニー・マガジンズと扶桑社から２冊の著書がある。ちなみに文学の師は、早稲田大学教授で翻訳家の青山南先生。

●公式BLOG【SOUTHBOUND】
⇒http://schw.blog.shinobi.jp/

だりんが京王百貨店で開催中の全国駅弁大会で、お弁当を買って来てくれました。

横川の峠の釜めしと明石のひっぱりだこ飯。たこ飯は私の大好物です。

ちなみに私は昔京王でバイトをしていて、いろんな駅弁を食べてみましたが、一般にはカニとかイクラの入った高価な海の幸のお弁当が人気だけど、そういう物より味付けのしっかりした物の方が駅弁としては美味しいです。

カニとかイクラとかは特に駅弁で買わなくても食べられるしね。

私は高崎のだるま弁当とか、広島のかきめしなんかも好きです！

ブルーのライトをカットするPC用メガネ。携帯などでも画面を見るのが楽になります。

PCやiPadとかで長時間本を読むなんて、私には無理だぞ！目が潰れてしまうわ！でも長時間読書をしたいから、私は反電子書籍派です。

今年は新年のお祝いをしないとは言え、実家の母からお餅を貰ったので、元旦はお雑煮を食べてお酒をひと口。

で…DOWN↓OH MY GOD！

あ゛ーっ！
今年は本当にお酒は飲みたくない！

皆、私が飲めると思っているし、飲まないと面白くないと言うんだけど、どうか今年は本当に勘弁して下さい。まだ死にたくないです。

というわけで

《今年の抱負⇒禁酒》

よろしくですッ！

昨年12/16に義父が
永眠致しました

喪中につき
新年のご挨拶は
失礼させて頂きます

旧年中のご厚情に
深く感謝致しますと共に
本年もどうぞよろしく
お願い致します

schazzie

昨日は年内にどん底をやめるドラムの達郎君の送別会をしに、別れのシャンパンを持ってどん底に行きました。

途中からシルク・ドゥ・ソレイユのフィリップも加わり、皆で乾杯して楽しいひと時にはなりましたが、５年の長きに渡り、いつでも相談や愚痴を聞いてくれていた相手がいなくなるということで、どうしてもこの先の不安は拭えません。

達郎君はSOUTHBANDから抜けるわけではないので、バンド的には変わらないのだけれど、私のメンタルな部分をずっと支えてくれてましたからね。すぐ身近にいなくなるのは私にとってはかなりのダメージです。

というわけで、葬儀やら何やらでここ１ヶ月お酒を飲んでいなかったせいもあり、シャンパン１杯で具合が悪くなってる私なのでした。

年明けに達郎君とフィリップが家に遊びに来るというので、その時にまたゆっくり話したいです。

Hello Schazzie san ..I'm sorry to read this...and ..I join you all my sympathy and warm support to go across this difficult moment ..for your husband and you...

I wish you better time...and a merry Christmas as much as you need...and I hope to see you soon to wish you a happy new year...sharing a glass and wishes...take care...

Bises..
Philippe


今年一緒にライブをしたシルク・ドゥ・ソレイユのフィリップ・エマールからお悔やみのメールか来ました。

“言葉を尽くす”とはこういうことなのだなと感じ入りました。

喪中のお知らせに返信など何も期待してはいないけれど、他にも数人の方からお悔やみをいただき、本当にありがたく思っています。

相手の心中を察して、一言でもいいから声をかけてあげることはとても大事なことだと思いました。

ちなみに日本語では暗くなりがちなお悔やみですが、

..I join you all my sympathy and warm support to go across this difficult moment ..

という表現は温かい気持ちが伝わるし、また元気づける言葉として、最後の

...sharing a glass and wishes...

という表現はなんてスマートなんだろうと思いました。

どちらの表現も、「あなたが１人で頑張りなさい」ではなく、悲しみを分け合って一緒に乗り越えましょうという気持ちが伝わって来ます。

Thank you Philippe★

義父が12月16日に89歳で永眠致しました。

喪中につき、年末年始のご挨拶は失礼させていただきます。

本年中のご厚情に厚く御礼申し上げますと共に、皆様には良いお年を迎えられますようお祈り致します。

寒さ厳しき折、どうぞご自愛下さい。

schazzie