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schazzie
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Vocalist
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アメリカ南部の音楽をやっている“SOUTHBAND”のボーカリストです。別ユニット“schazzie club”で、ジャズ&ポップスのライブもやっています。よろしく♪
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Southern American Music Band SOUTHBAND's Blog
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毎年、その年初めてのリーダーライブは4月4日と決めていたのですが、カレンダーを見たら、今年はその日が日曜日。お店が開いてません。さて、どうしようかと考えていました。
日にちにこだわって別の店でやるのもありですが、そのあたりはちょうどお花見時期ですから、むしろ日にちはずらしたほうがいいのでは?とも思っていました。
今年は、SOUTHBANDで!という声も多く、SOUTHBANDで幕開けすることは決めたので、昨日ドラムのたつろー君と相談して、だいたいの日程を決めました。
年明け、今いち乗らない感じでいたのですが、日程をだいたい決めて目的が見えて来ると、気持ちが前向きになって来ます。
おひつじ座のO型なので、目的がないと道に迷ってしまうのです。逆に目的が見えるとまっしぐら!これから日にちや曲目など具体的に決まってきたら、もっと集中できるでしょう。
去年から練習を始めている曲もあるし、早くお披露目したいという気持ちもありますが、焦っても仕方がない。体力を作りながら、じっくり練習して、万全の態勢で臨みたいと思います。
日にちにこだわって別の店でやるのもありですが、そのあたりはちょうどお花見時期ですから、むしろ日にちはずらしたほうがいいのでは?とも思っていました。
今年は、SOUTHBANDで!という声も多く、SOUTHBANDで幕開けすることは決めたので、昨日ドラムのたつろー君と相談して、だいたいの日程を決めました。
年明け、今いち乗らない感じでいたのですが、日程をだいたい決めて目的が見えて来ると、気持ちが前向きになって来ます。
おひつじ座のO型なので、目的がないと道に迷ってしまうのです。逆に目的が見えるとまっしぐら!これから日にちや曲目など具体的に決まってきたら、もっと集中できるでしょう。
去年から練習を始めている曲もあるし、早くお披露目したいという気持ちもありますが、焦っても仕方がない。体力を作りながら、じっくり練習して、万全の態勢で臨みたいと思います。
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今日は仕事始め。
年越しそばを食べに出て以来、一歩も外に出ていません。外に出るのが怖くなってます。引きこもりになる気持ちが分かります。冬眠したい!
これからお風呂に入ってお出かけ準備。固まっている体をほぐし、ダウンしている気持ちを引き上げます。こういう時は無理矢理です。
しかし、冬は寒いってだけで気持ちが萎えます。前世は絶対、冬眠する動物だったに違いない。ぐうたらじゃないんです。そういうDNAなんです。
年越しそばを食べに出て以来、一歩も外に出ていません。外に出るのが怖くなってます。引きこもりになる気持ちが分かります。冬眠したい!
これからお風呂に入ってお出かけ準備。固まっている体をほぐし、ダウンしている気持ちを引き上げます。こういう時は無理矢理です。
しかし、冬は寒いってだけで気持ちが萎えます。前世は絶対、冬眠する動物だったに違いない。ぐうたらじゃないんです。そういうDNAなんです。
NHKの「プロフェッショナル」という番組に落語家の柳家小三治師匠が出ていて、その話に感動しました。落語に興味があるわけでもなく、ましてや聴きに行ったこともないのに、全ての事柄に共感を覚え、心の底から納得して感動したのです。
道は違っても、同じ芸ごと。相通ずるところがあるんですね。裏でどんなことがあったとしても、高座に上がったら全てはお客様のため…というのは、どんな芸ごとも一緒でしょう。
笑わせるのではなく、笑ってしまうのが、芸。これもまた大きく頷ける話です。歌ならさしづめ、聴かせるのではなく、聴いてしまうのが、歌ということでしょうか。
私をジャズシンガーになれとスカウトしてくれた先生は、無理をするな、自然体で行け、できる範囲内で力を尽くせばいいと言っていました。全く同じことを師匠も言っていたので、信じてやって来たことが正しかったのだと思い、亡くなった先生を思い、涙が出そうになりました。
その間には、それなりの練習をするということは言うまでもないことだし、誰も何の努力もせずに上達するなどと考えている人はいないと思いますが、そうした練習を積み重ねて日々自分を成長させて行く中で、今、この時は、その時の自分のできる範囲内で、無理をせずに心を込めて力を尽くせということです。
なぜならば、無理をしたらお客様はちゃんと分かるし、自分が無理せず気持ち良くできれば、お客様も気持ちがいいのだからと…。師匠も、体調なども含め、その時の自分の状態に応じて感情を表現できれば、たとえ下手でもお客様にはちゃんと通じるし、それが笑わすのではなく笑ってしまう芸になるのだと。だから、例えば声が出ない時は、声を張り上げなくてもいいような演目をやる。その演目でベストを尽くせればいいわけです。
ひとくちにそうは言っても、お客様に心の底から伝わる表現など、生半可にできることではありませんから、日々悩みながら精進して、自分の技量を磨いていかなくてはなりません。死ぬほど練習するなんてことは当たり前のこと。
問題は、その時点での自分が、その技量をいかに素直に、最大限に表現できるかということでもあり、そのためには、それまで生きてきた人生全てが関わってくるわけなのです。
お客様は何を聴きに来るのか?人柄を聴きに来るのですと師匠は言っていました。無駄を削ぎ落としていったら、人柄がむき出しになる。それを受け入れてもらうためには、自然体で素直でなくてはならないと。
それは、蕎麦を食べる演技が上手いからと言って、いい噺家であるとは言えないという言葉にも表れています。単純に技術を磨けばいいというだけではないんですね。どんな世界にも、テクニックはあるけど…という人は結構いますが。
最後に、プロフェッショナルとは?との問いに、どんなにすごい立派な人でも、本当のプロフェッショナルは自分はプロであるという意識などしていない。ただ、今していることを夢中でやっているだけだと師匠は答えたんですね。
理屈をたくさん並べて、プロとはこうあるべきだと述べる人は多いですが、そういうのは私もあまり納得できないし、プロフェッショナルであるかどうかは人が決めることですから、当人はただ、お客様のために夢中で全力を尽くすという意識でいいのだと思います。
それは、けしてお客様に媚びるという意味ではありません。自分が表現したいことを全身全霊で伝え、その結果喜んでもらえたら、芸人としてはこんなに幸せなことはないのです。
師匠も、100%満足する出来などほとんどなく、せいぜい年に一回くらい。そのほかは話もしたくないくらいだ。なのになぜやってるんだろうね?と…。満足のいく芸ができて、なおかつお客様も喜んでくれるということは最高の幸せですから、それが年に一回でもあったら、やめられはしないと思います。
話は飛びますが、同じ番組で、小三治師匠の前にドクター・ヘリのドクターの話をしていたのですが、やはりプロフェッショナルとは?の問いに、絶対的なリーダーシップが取れること。しかし皆と協調でき、常に新しいことに挑戦できることと答えていました。これも納得ですが、絶対的なリーダーシップは気持ちだけでは成り立ちませんから、やはり技術的なことも重要です。
いずれにしても、死ぬほど練習するのは当たり前。そして、人生の良いことも悪いことも全て芸の肥やしです。どうしたら上手く歌えますか?と人に訊く人に、答えはありません。
機会があったら、小三治師匠の落語を聴きに行ってみたいと思います。どんな分野でも、小細工なしにストレートに楽しませてくれるなら観たい、聴きたいと思います。それを肝に銘じて精進したいと思います。
道は違っても、同じ芸ごと。相通ずるところがあるんですね。裏でどんなことがあったとしても、高座に上がったら全てはお客様のため…というのは、どんな芸ごとも一緒でしょう。
笑わせるのではなく、笑ってしまうのが、芸。これもまた大きく頷ける話です。歌ならさしづめ、聴かせるのではなく、聴いてしまうのが、歌ということでしょうか。
私をジャズシンガーになれとスカウトしてくれた先生は、無理をするな、自然体で行け、できる範囲内で力を尽くせばいいと言っていました。全く同じことを師匠も言っていたので、信じてやって来たことが正しかったのだと思い、亡くなった先生を思い、涙が出そうになりました。
その間には、それなりの練習をするということは言うまでもないことだし、誰も何の努力もせずに上達するなどと考えている人はいないと思いますが、そうした練習を積み重ねて日々自分を成長させて行く中で、今、この時は、その時の自分のできる範囲内で、無理をせずに心を込めて力を尽くせということです。
なぜならば、無理をしたらお客様はちゃんと分かるし、自分が無理せず気持ち良くできれば、お客様も気持ちがいいのだからと…。師匠も、体調なども含め、その時の自分の状態に応じて感情を表現できれば、たとえ下手でもお客様にはちゃんと通じるし、それが笑わすのではなく笑ってしまう芸になるのだと。だから、例えば声が出ない時は、声を張り上げなくてもいいような演目をやる。その演目でベストを尽くせればいいわけです。
ひとくちにそうは言っても、お客様に心の底から伝わる表現など、生半可にできることではありませんから、日々悩みながら精進して、自分の技量を磨いていかなくてはなりません。死ぬほど練習するなんてことは当たり前のこと。
問題は、その時点での自分が、その技量をいかに素直に、最大限に表現できるかということでもあり、そのためには、それまで生きてきた人生全てが関わってくるわけなのです。
お客様は何を聴きに来るのか?人柄を聴きに来るのですと師匠は言っていました。無駄を削ぎ落としていったら、人柄がむき出しになる。それを受け入れてもらうためには、自然体で素直でなくてはならないと。
それは、蕎麦を食べる演技が上手いからと言って、いい噺家であるとは言えないという言葉にも表れています。単純に技術を磨けばいいというだけではないんですね。どんな世界にも、テクニックはあるけど…という人は結構いますが。
最後に、プロフェッショナルとは?との問いに、どんなにすごい立派な人でも、本当のプロフェッショナルは自分はプロであるという意識などしていない。ただ、今していることを夢中でやっているだけだと師匠は答えたんですね。
理屈をたくさん並べて、プロとはこうあるべきだと述べる人は多いですが、そういうのは私もあまり納得できないし、プロフェッショナルであるかどうかは人が決めることですから、当人はただ、お客様のために夢中で全力を尽くすという意識でいいのだと思います。
それは、けしてお客様に媚びるという意味ではありません。自分が表現したいことを全身全霊で伝え、その結果喜んでもらえたら、芸人としてはこんなに幸せなことはないのです。
師匠も、100%満足する出来などほとんどなく、せいぜい年に一回くらい。そのほかは話もしたくないくらいだ。なのになぜやってるんだろうね?と…。満足のいく芸ができて、なおかつお客様も喜んでくれるということは最高の幸せですから、それが年に一回でもあったら、やめられはしないと思います。
話は飛びますが、同じ番組で、小三治師匠の前にドクター・ヘリのドクターの話をしていたのですが、やはりプロフェッショナルとは?の問いに、絶対的なリーダーシップが取れること。しかし皆と協調でき、常に新しいことに挑戦できることと答えていました。これも納得ですが、絶対的なリーダーシップは気持ちだけでは成り立ちませんから、やはり技術的なことも重要です。
いずれにしても、死ぬほど練習するのは当たり前。そして、人生の良いことも悪いことも全て芸の肥やしです。どうしたら上手く歌えますか?と人に訊く人に、答えはありません。
機会があったら、小三治師匠の落語を聴きに行ってみたいと思います。どんな分野でも、小細工なしにストレートに楽しませてくれるなら観たい、聴きたいと思います。それを肝に銘じて精進したいと思います。
お正月二日目。前日睡眠2時間だったので、昨夜はいつになく早く寝たにも関わらず途中で目が覚めてしまい、その後夜中にひとりでシャンパンを飲んで酔っ払い、再び寝た結果、今日は気付いたらすでに夜。1日どこかに消えてました。爆睡!
ダーもあえて起こさなかったらしく、もう夕食かぁ…とテーブルを見たら、モスバーガーが買ってありました。神宮にジョギングに行って、帰りに買ってきたらしい。気が利くね~!汗
というわけで、今日の夕食はモスバーガーでした…なわけないでしょ。お正月ですからね、メインはちゃんと作りましたよ。
2人とも大好物の海老のガーリックバターソテー。手づかみで殻を剥いてワイルドに!起き抜けにこの料理ってのも、非常に怠惰な感じでお正月らしくていいや!…なんてね。
ダーもあえて起こさなかったらしく、もう夕食かぁ…とテーブルを見たら、モスバーガーが買ってありました。神宮にジョギングに行って、帰りに買ってきたらしい。気が利くね~!汗
というわけで、今日の夕食はモスバーガーでした…なわけないでしょ。お正月ですからね、メインはちゃんと作りましたよ。
2人とも大好物の海老のガーリックバターソテー。手づかみで殻を剥いてワイルドに!起き抜けにこの料理ってのも、非常に怠惰な感じでお正月らしくていいや!…なんてね。
あけましておめでとうございます!
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い致します。
この一年が、皆様にとって輝ける一年であることを心よりお祈りしております。そして、常に希望を持ち続けて下さいますよう。
私もたとえささやかでも、皆さんの明るい希望の芽を育てるお手伝いができたら…と思っております。
昨年末、不覚にも体調を崩して、体重が3キロも減ってしまったんですよ。いいことじゃないかって?いやいや、やっぱり健康で体力があるのが一番です。お正月は養生します。
ところで、ブルースシンガーのブル松原さんから年賀メールをいただいたのですが、大晦日のカウントダウンで、ギタリストのナマあきらさんに会い、あなたの話をしましたよと…。って、昨夜のことじゃないですか!
これがツボにはまりました。ナマさん、お正月早々お名前出してすみません!笑
ナマあきらさんは、最近ライブやセッションでお世話になっている、mixiのマイミクさんでもある横浜のスーパーギタリストです。マジ!
素晴らしい個性の持ち主で、個人的にあの個性はブルさんと並ぶかも…と思っていたところだったので、そのブルさんからナマさんに会って私の話をしたと聞き、密かに大ウケしているんです。
たぶん自分しかウケてないと思いますが、実際にこのお二人を知っていらっしゃる方にはウケてもらえるかも?
ていうか、大晦日にその場にいたかった!
体調が悪くて、チャーリーさんのハーモニカも聴きに行けず悔しい思いをしていたので、さらに悔し涙にくれています。やっぱり健康でないといけません。常に万全の備えでいないと!笑
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い致します。
この一年が、皆様にとって輝ける一年であることを心よりお祈りしております。そして、常に希望を持ち続けて下さいますよう。
私もたとえささやかでも、皆さんの明るい希望の芽を育てるお手伝いができたら…と思っております。
昨年末、不覚にも体調を崩して、体重が3キロも減ってしまったんですよ。いいことじゃないかって?いやいや、やっぱり健康で体力があるのが一番です。お正月は養生します。
ところで、ブルースシンガーのブル松原さんから年賀メールをいただいたのですが、大晦日のカウントダウンで、ギタリストのナマあきらさんに会い、あなたの話をしましたよと…。って、昨夜のことじゃないですか!
これがツボにはまりました。ナマさん、お正月早々お名前出してすみません!笑
ナマあきらさんは、最近ライブやセッションでお世話になっている、mixiのマイミクさんでもある横浜のスーパーギタリストです。マジ!
素晴らしい個性の持ち主で、個人的にあの個性はブルさんと並ぶかも…と思っていたところだったので、そのブルさんからナマさんに会って私の話をしたと聞き、密かに大ウケしているんです。
たぶん自分しかウケてないと思いますが、実際にこのお二人を知っていらっしゃる方にはウケてもらえるかも?
ていうか、大晦日にその場にいたかった!
体調が悪くて、チャーリーさんのハーモニカも聴きに行けず悔しい思いをしていたので、さらに悔し涙にくれています。やっぱり健康でないといけません。常に万全の備えでいないと!笑
今日でウェンディーズがなくなってしまうって知ってましたか?アメリカとの契約が切れるからという理由らしいですが、私が初めてハンバーガーなるものを食べたのは、マクドナルドでもモスバーガーでもなくウェンディーズだったので、ちょっと寂しい…。
知人からウェンディーズがなくなると聞いて、最後に食べたいなと思っていましたが、体調も悪かったし食べられそうにありませんでした。
でも、今日のお昼ごはんにダーが買って来てくれました。けして美味しいとは言えないチリも、今となればチリを置いていたということ自体が素晴らしいことだったと思います。
歌舞伎町のミラノ座に映画を観に行く時も、腹ごしらえはウェンディーズでした。シネコンの台頭で、旧態依然としたミラノ座あたりもめっきり寂しくなってしまったので、そうした慣れ親しんだものがだんだんなくなって行くことが残念でなりません。
とりあえず、もう食べられないと思って諦めていたウェンディーズのハンバーガーが食べられたことが、今年最後の思い出となりました。
Good Bye Wendy's!
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知人からウェンディーズがなくなると聞いて、最後に食べたいなと思っていましたが、体調も悪かったし食べられそうにありませんでした。
でも、今日のお昼ごはんにダーが買って来てくれました。けして美味しいとは言えないチリも、今となればチリを置いていたということ自体が素晴らしいことだったと思います。
歌舞伎町のミラノ座に映画を観に行く時も、腹ごしらえはウェンディーズでした。シネコンの台頭で、旧態依然としたミラノ座あたりもめっきり寂しくなってしまったので、そうした慣れ親しんだものがだんだんなくなって行くことが残念でなりません。
とりあえず、もう食べられないと思って諦めていたウェンディーズのハンバーガーが食べられたことが、今年最後の思い出となりました。
Good Bye Wendy's!